電卓を注文しました。
簿記検定の受験票が届きました。
試験まで約2週間。
勉強の進み具合は…ちょっとまずいかな。という感じです。
時間は十分にあったのに、何をやってたのか私…。
残りの2週間、頑張ります。
試験間近になってくると、計算機が今のままで良いのか?と不安になってきました。
今使っている電卓は
こちらのカシオ。
前に使っていた電卓が壊れたので買ったのですが…。
安くて見た目は気に入ってるのですが、ボタンの押し具合とガチャガチャ音が気に入らず。
そして、テーブルに置くとガタガタして。
ストレスためたまま勉強も嫌だけれど、贅沢できないので、我慢してましたが。
試験会場でうるさくて迷惑になるのも嫌だし。
勉強もストレスなくやりたいし。
ということで、
こちら。注文しました。
配列は一緒なので、すぐなじめると思われます。
ファイルメニューを開いてみる。
ファイル
メニュー。懐かしい。
Wordは2010からでしたでしょうか。メニューがなくなってリボンなるものになりました。変更当初は、改悪だと思いました。
それでも使っているうちにすっかり慣れましたが。
でも、画面をより広く使いたいなら、やはりメニューが一番だと思います。
まずはファイルメニュー。上から順番に見ていくと、「アウトプットナビ」なるものが。
こちらは、「印刷」と「ファイル形式を指定して保存」が一緒になった感じですね。一太郎で作成した文書をどのように出力するかを指定する画面です。
筆ソフト(年賀状ソフト)っぽいというか、初心者向けにわかりやすくしている感じがします。
つづいて、メニューの「文書補助」を見てみました。
「文書情報」「文書の文字数」「文書の背景」とありました。
この辺は、開けば分かる感じ。
そして次は「シート」
これはちょっとわかりずらいかも。
WordやExcelなどの別ソフトで作成したファイルを取り込んで、一緒の一太郎書類として保存できるというものみたいです。
「シートを追加」で、別ファイルを取り込むと、Excelのシートタブのように、下の方にタブが出ます。最初、このタブに気づかず、わけがわかりませんでした。
私は、これは使わないかな。
あることだけは、覚えておこう。
一太郎を立ち上げて、さっそく気になった「感太」
さっそく開いてみました。
机の上に、罫線のひかれた紙が1枚置いているイメージですね。
真っ先に目についた、右側のウィンドウ。
なんだろう。あちこちクリックしても意味がわかりません。「感太」で検索すると、一太郎2013のページがヒットして、次のような説明が。
「新ツール「感太」は、美しいことば、季節を感じることばを提示し、書き手の発想を支援するツールです。生活、行事、四季折々の言葉や情景を、書いている内容や、そのときの季節にあわせて「感太カード」でおすすめします。」
即使う機能ではなさそうなので、これは後回しにします。
一太郎を30日間で復習する。
必要に迫られて、一太郎を使ってみることにした。
とりあえず、お試し版30日。よさそうだったら買おうかな。
私が初めて使ったパソコンソフトは、おそらく一太郎だと思う。
初めて買ったノートパソコン(東芝DynabookEZ)に、一太郎dashが入っていた。
職場では、一太郎3だったか4だったかを使っていた。
Wordの波がどんどんやってきたとき、「一太郎の方が使いやすいのに!いちいちマウスに手を置き替えなくても、Escキーでほぼ使うメニューが出てくるからキーボードに指をのせたまま、ほとんどの作業ができるのが最高!」と思っていたけれど、波には逆らえず、私もWordしか使わなくなって10年以上経つ。
久し振りに一太郎のHPを見ると、2018年版が出ていた。お試し版30日をダウンロードしてインストール。
Escキーによるメニューは健在!
さて。一つ一つメニューを見ながらやっていこう。